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こどもぷれいでー①

園だより

 これまで、年に2回行うプレイデーは保護者の方と作って進めていく行事でした。コロナ禍で、昨年度からは、そういったことが難しい状況にあります。こどもプレイデーも、係りや、ボランティアの方に用具のお手伝いなどお願いしてきたのですが、今年度は難しかった為、小学校の先生方が何人も力を貸してくださり、無事に行うことが出来ました。

 

たんぽぽ組(3歳児)クラス通信より

 

こどもぷれいでー前、一週間は、散歩や身体を動かすことを楽しんでいます。 月曜日は、小学校のプレイルームまで出かけて、「よーいどん」を。火曜日は、低学年校舎の2階や職員室の上にあるテラスや3年生の教室へお出かけして「校舎内散歩」を楽しみ、その後小学校のプレイルームで「よーいどん」を。そして、昨日はいよいよ「こどもプレイデー」。体育センターの3階にある第4体育室まで出かけて行き、3学年で楽しみました。たんぽぽ組の「よーいどん」はプログラムの3番。その次の、ばら組が2人組でタイヤを引っ張る「ふたりでたくしー」も観戦し、途中退席して帰ってきました。

 

こどもぷれいでー当日

 

・「よーいどん」

ゆり組やばら組が競技を楽しむ様子を、たんぽぽ組は自分の場所に座り、よーく観ている子も多く感心してしまいました。自分たちの番になると、ゴールラインにいる保育者まで、元気よく走っていきました。鈴の入った風船にタッチしてゴール! ゴールには、ゆり組が待っていてくれて、手を引いて、たんぽぽ組のその子が座るべきマークの場所まで誘導してくれました。ゆり組さん、ありがとう!

 

・体育センターからの帰り道

体育室までの長い道のりを、行きはゆり組が手を引いて連れて行ってくれました。帰り道は、たんぽぽ組のみ! それも競技後の興奮状態の子どもたち・・・。とにかく迷子にならないよう、みんなで固まって、何とか、無事に保育室まで戻ってくることが出来ました。小学生、中高生用の階段も、3歳には難易度が高いのです。怪我がなく、戻ってこられてよかったです。

 

お手伝いしてくださった小学校体育専科の先生から教えてもらったエピソードです。たんぽぽ組の「よーいどん」の際、スタートラインですぐには走り出さず、躊躇している子がいました。その子を見守るばら組が、こんな会話をしていたそうです。

A「なんで、あの子、走らないんだろう?」

B「きっとさ、たくさんの人が観ているから、恥ずかしいなという気持ちになっちゃったんじゃない?!」

すぐに出来ないことを責めず、その子の気持ちを考えてみたり、寄り添おうとしたり、見守るってくれる4歳児の姿があったと聞きました。学年を超えて一つのことに取り組むと、色々な姿が見られます。様々な大人、異年齢の子どもたちに支えられて、楽しい経験をすることが出来ました。保護者の方も、早めの登園のご協力、ありがとうございました。

 

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