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たんぽぽ(年少3歳児)組、ばら(年中4歳児)組で一緒に①

園だより

園庭に石灰でラインを引き、やりたい子どもたちが集まって、かけっこをしました。ばら組にとっては、昨年度の秋に同じようなことをして遊びましたので、「ああ、前にもやったことがある!」「やったぁ!また、かけっこだ!」という気持ちで、喜んで待機場所で自分の順番を待っていました。

たんぽぽ組にとっては、初めてのこと。初体験で、「よーいどん、楽しい!」と感じてくれたらいいなという願いをもっていました。スタートラインには2人ずつ立ち、一直線に走ります。その場のルールなどは、ばら組の子の姿から何かを感じ取ってくれたらとの思いもあり、注意事項などを伝えずに、始めました。

入園して2か月、その場でじっと自分の番を待つということは初体験だった子どもたち。「はしりたい!」「まだ、走ってない!」「はしりたいー。お名前呼んでー!」と自己主張するたんぽぽ組の子多数。「ぼくたちも同じように、待ってるんだけどな」と言わんばかりの表情で、少し困り顔のばら組さんたち。しかしながら、年下の子どもたちに文句を言うわけでもなく、じっとその場で自分の番を待ったり、「ここに並ぶんだよ」などとその場の動きを教えてくれるばら組の子どももいました。

昨年度は、6月入園だったこともあり、6月のこどもプレイデーは行いませんでした。9月、10月と、たくさんかけっこを楽しみました。子どもたちの当時の様子は、今のたんぽぽ組と同じ様でした。それが、たった数か月で、状況を理解して動いたり、年下の子どもたちの姿から、自分のあり方を考えたりできるようになるのだなと学びました。ばら組さん、「待つ」ことを背中で?伝え、「走るおもしろさ」を一緒に体験してくれてありがとう!

 

そしてこの後、たんぽぽ組とばら組で一緒に学内のお散歩へ…。

近日中にまた更新します。

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