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ゆりぐみたんけんたい

園だより

年長児 おはなしをつくろう

幼稚園での日々も残り少なくなってきました。

幼稚園生活のまとめとしてゆり組みんなでお話をつくることにしました。

グループ毎に集まって,グループの子ども達が『行きたい島の絵』を描いていきます。

お弁当後のこの時間を子ども達は「ひみつかいぎ」と称してプレイルームにグループ4人と保育者1人だけで話し合いを行いました。「ひみつかいぎ」というネーミングが嬉しいようでウキウキ、ワクワクしながらクレヨンを持って集合しました。他のゆり組に見られないように、他の学年の子どもに知られないように、細心の注意をしながら絵を描いている様子は、スリルがあって楽しい様子でした。

まず、自分たちのグループの島の名前を決めることから始めました。「僕の行きたい島は、きょうりゅうじま」「私の行きたい島は、どうぶつじま」などと子ども達が相談して決めます。それが決まったら今度はその島に何があるのか、何がいるのか、何をしているのか等を決めます。クレヨンを持って集まった子ども達は、相談というよりクレヨンを持った手を動かしながら、「じゃここには魚がいることにしよう」「ここにはみんながとまれる家をつくろう」「貝がらの家とか小石の家とか、5階建ての家も」「公園にはすべり台とかブランコとかあるのはどうかな」「いいよいいよ」「宇宙人が住んでいるのはどうかな?」子ども達がイメージする世界は、大人の想像するものを越え、その発想は非日常的な物や日頃の経験から発するものなど、どこまでも広がりました。

自分のイメージを絵や言葉で表現しながら友だちのアイデアに「それ、いいね。」「○○もあった方がいいね。」等共感し合いながらイメージを共有し、一枚の大きな島を描いていきました。

帰りの会では、その日「ひみつかいぎ」を行ったグループの子ども達がクラスの皆に“自分たちの島”の紹介しました。島の名前、島には何があるかなど一人ひとりが説明しました。思い入れのある島の説明を友だちの前に立って一つ一つ丁寧に話している姿が印象的でした。

 

全てのグループの島が出来上がったところで、6つの島をつなげて“ゆりぐみたんけんたい”のお話を作る事にしました。ゆり組がみんなで探検に出かけるお話です。それからどうなるかはまだ、たんぽぽ組にもばら組にもお家の人にも内緒なので、後日ご報告させていただきます。

 

 

 

 

 

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