園だより

やきいも! わぁーい!

 保育者「明日、ゆり組さん(5歳)は焼き芋するんだって」。子ども「やったぁー!」と食べる気満々。保育者「いやいや‥焼き芋やるのはゆり組さんだよ。ばら組(4歳)もやるって言ってないじゃない」。子ども「えぇー」。保育者「えぇー!? って、お手伝いも何もしないで、焼き芋だけ食べようっていうの。それって、難しいことばだけど『ずうずうしい』って言って、いいことじゃないんだよー。食べたいんだったら、お手伝いするとか、何か一緒にやらないと!」。子ども「お手伝いする!(食べたい!)」。
 翌日。子ども「何かお手伝いすることありますか?」。子ども「お手伝いして、みんなでやるって気持ちいいね」。小枝拾いを楽しみました。お弁当の時に美味しい焼き芋を御馳走になり、大満足。2枚目の写真は、火がよくつくように応援してくれています。

10月13日、プレイデー

いっしょにいこう用意も自分たちでよく見えないところは、友だちがやってくれた

 13日にプレイデーを行いました。(写真はすべて前日までの様子です)
 たんぽぽ組(3歳児)は、身体を動かすことをたっぷり楽しみました。紅白に分かれて、力いっぱい身体を動かす楽しさを味わいました。その前向きな気持ちと取り組みを応援してもらいました。
 ばら組(4歳児)は、自分たちで紅白を決めて、運動的な遊びを行い、当日を迎えました。力いっぱい身体を動かす楽しさをたっぷり味わいました。取り組みの過程では、一方の組に多くの人が偏ってしまって、できなかったということも経験し、みんなで気持ちよく行うためにみんなで考えを出し合い、紅白同数にすることの必要も学びました。
 ゆり組(5歳児)は、自分たちで紅白を決めて、リレーを中心に毎日運動遊びを楽しみました。勝ちたいという気持ちが高まり、負けるたびに悔し涙を流すこともありましたが、互いに励まし合い、力を合わせて、みんなで気持ちよく競技を行うことを大事にして当日を迎えました。今回、たんぽぽ組の競技のサポート役など、年長児としてプレイデー全体のことを考えて取り組むことも大事にしました。一人ひとりが力を発揮し、すばらしい取り組みでした。
 保護者のみなさまには、子どもたちへの温かい声かけ、拍手などありがとうございました。

ゆり組合宿

「一人ひとりが野菜を切って、自分たちで作ったカレーをみんなで食べて笑顔になったり。普段味わえない「夜の幼稚園」にドキドキ・ワクワクしたり。「おうちの人がいないけど眠れるかな」と心配していたことも、「〇〇くん、隣で寝よう」「一緒の布団だよ」とかたい約束を交わしていたり(朝はバラバラになってしまいましたが)。一夜を越えると、2日目の朝には「泊まれちゃっちね」「もう1日、泊まろう!」「また合宿したーい」なんて言葉も。」(ゆりぐみつうしんより)

 先週の金曜日から土曜日にかけて、ゆり組合宿を行いました。
 カレーづくり、おやつづくり、お化け屋敷、プールあそび、夜のたんけん、おたのしみ、花火、布団はこび、布団しき、みんなでゆり組の部屋に泊まる、朝のさんぽ、布団はこび、おにぎりづくり、かたづけ、部屋のそうじなど、どきどきしたり、わくわくしたり、いっぱい喜んだり、たのしい合宿になりました。
 私たちは、子どもたちと、一度しかない現在を大切に生きていきたいと願っており、ゆり組合宿でもそのことを実感しました。

2学期がはじまりました

 2学期がはじまりました。少し背が伸びたなと感じられる子、体格がしっかりしたなと感じられる子、遊んでいて語彙が増えたなと感じられる子など、一人ひとりの夏休みの成長を感じています。子どもたちの様子から、久しぶりの登園を楽しみにしてくれていたことが伝わってきました。

うえまつさん、ありがとうございます

いつもごみを集めてくれてどうもありがとういつも(見守ってくれて)どうもありがとう

 幼稚園でだいじに育てたトマトがたくさんの実をつけました。
 子どもたちは、「おいしくできたら1粒ごちそうしてもらえるとうれしいなあ」と言ったうえまつさんのことばを覚えていました。
 うえまつさんにお礼の手紙や絵を描いて、収穫したトマトを持って、みんなでうえまつさんのお店に行きました。「ありがとうございました」。
 植松さんご自身が桐朋の出身で、40年以上も前から桐朋とつながり、子どもたちを大切に見守ってくださっています。
 

おもしろいね、気持ちいいね

砂場に水をたっぷり汲み入れて遊ぶのも大好きもっと降って、もっと水たまりが大きくなったらどうなるだろうねカップにはおいしいものが入っているようです

 梅雨の晴れ間、雲梯ではたんぽぽ(3歳)のCちゃんが2つまで行けた! とにっこり。顔は真っ赤で土がたくさんついていました。まっくろになった手で何回も汗を拭いてはりきっています。
 すぐ近くの水たまりには、5歳の子どもたちが遊んでいました。ぼくのところにコーヒーを持ってきてくれて、おいしくいただきました。
 先日、雨がたくさん降りました。気温が高ければ、外に出て、やってみたい子といっしょに雨の中を歩いてみたくなりました。今度やりたい!
 子ども時代にこそ、直接経験を通しての感受性、感性を育くんでほしい。「本当にわかる」とは、「そのものになる」ことでは。知識、情報が溢れるなかで、理屈抜きに感じとる経験をしてほしいです。
 子どもたち、ものの世界に対する「不思議」「おもしろい」「近づきたい」「触りたい」「もっと知りたい」などの気持ちと行動をたくさん育んでください。
 

枇杷をいただきました

杏もいただきましたおいしいね!

 園庭にある枇杷の木。子どもたちにとっては、木のぼりしやすい木のすぐそばにあります。今年もたくさんの実をつけてくれました。昨日、木のぼりし、採り、おいしくいただきました。園庭にはたくさんの実のなる木があります。無農薬で旬のものを味わうことができ、生活に潤いをもたらせてくれます。こういうことの日々が、人間らしく生きることだなあと思います。 

自然とともに

ゆり組の子の様子をたんぽぽ組の子が見ています

 たくさんのウメの実を収穫しました。ウメジュース、ウメシロップづくりなどの準備。たのしみ、たのしみ!
 園庭には、ナツミカン、レモン、モモ、プラタナス、ケヤキ、ビワ、サルスベリ、ヤマブキ、サトザクラ、イチョウ、ソメイヨシノ、ウメなどがあります。歴史とともに種類も増し、園庭に木陰をつくったり、落葉したり、実をつけたり、生活にも潤いをもたらしてくれています。無農薬で旬の果物を味わう経験もします。

ざりがにを飼いはじめました

園案内より

 5月2日、たんぽぽ組の先生が連休中にとってきたザリガニをもらい、ばら組で飼いはじめました。
 大きなはさみが2つあることは知っていましたが、小さな足それぞれにも、小さなはさみがあることを知ってビックリ! 実際に見てみると、本当に足にはさみがついていました。みんなにザリガニの本を読み、「パン、ホウレンソウ、にぼし」を食べることが書いてありました。もしかしたら、家のものを持っていきたいと話す子がいるかもしれません。

4月 誕生会

 4月誕生会を行いました。「おめでとうございます。」
 自分がこの世に生まれた尊さを感じる日になってほしいです。
 友だちといっしょに誕生会を行うことで、
・自分の成長を、友だちといっしょになって喜べる
・友だちの喜びを、自分の喜びにすることができる
・友だちやクラスのみんなが、いっしょに喜んでくれたことに嬉しさを感じる
といいです。
 こうした心の育ちにはたらきかけ、あたたかく豊かな心情を抱いていってほしいと願います。
 保護者の方にとっても、我が子の存在や成長を感じる機会になってほしいです。