入学式進行表

5年生の感想
  • 1年生の家に電話かけ
  • ・「待ち合わせの電話がなかなかつながらなくて、不安になった」
  • ・「どんなパートナーなのか心配」
  • 入学式当日の朝
  • ・「よかった。合流できた」
  • ・「どんな子かなあ。かわいいなあ。背が低かったなあ。おとなしい子だな」
  • ・「自分も1年生の時に、こうやって5年生のパートナーにしてもらったんだ」
  • 入学式本番
  • ・「まぶしい。大勢の人が見ていて緊張する」
  • ・「みんなから見られて、パートナー、ずっと下を向いている」

ドキドキしたり、パートナーを気遣ったり。
1年生の背丈に合わせて、かがんで声をかけたり、手をつないだりしている5年生でした。

1年生を迎え、お世話することで学ぶ

”パートナー”となった5年生と1年生の心に残るもの。

入学式の朝、“パートナー”の5年生は、1年生と待ち合わせをして、一緒に登校します。
待ち合わせ場所も、前もって自分たちで電話をかけ、保護者の方と話をして決めます。
そんな体験は、もちろん初めてのことで、5年生は1年生と同じくらいに
胸をどきどきさせながら、この日を迎えるのです。
駅や、校門などで1年生、保護者の方と一緒になったら、教室まで案内し、
ランドセルの置き場所や、トイレの位置なども教えてあげます。
そうして、いよいよ入学式では、5年生は1年生と手をつないで入場し、席まで案内するのです。
そんな5年生も、かつては同じように入学式の時に、お兄さんお姉さんのお世話になりました。
“パートナー”という支えあいの仕組みは、桐朋小学校で代々受け継がれ、
卒業後までつながる絆となっています。

2年生には自覚が芽生え、1年生には明日の姿がはっきりと。

つい1年前は、新入生として入学式に座っていた2年生ですが、
この日はお祝いの表現で、自分たちの1年間の成長ぶりを見せる番です。
歌、けん玉、コマ回し、なわとびなどを披露したり、お祝いの言葉を皆で述べて、歓迎の気持ちを表します。
このお祝いの表現を見た保護者の方からは、
「1年生も1年後には、こうなるのか」と驚いたという声がよく聞かれます。
ステージの背景には、3年生が皆で書いた桜の木や、
明るく楽しさがにじんだ学校生活の絵が飾りつけられ、1年生を明るく温かく迎えます。

今日から「桐朋っ子」の仲間

1年生が気持ちよく入学式を迎えられるようにと、いろいろな準備に力を注いできました。
入学式では、校長先生から1人ひとり校章が手渡され、先生たちを紹介されました。
2年生のお祝いの表現にもありました。今日から桐朋っ子の仲間です。
安心した気持で過ごせるように、明日が楽しみになるように、
ゆっくりとしたペースで学校生活を進めていこうと考えています。