


桐朋小学校では30年も前から「総合」の時間を大切に続けてきました。「総合」には、劇の発表や自由研究発表などの<表現>、学校の畑栽培や、料理づくりなど、さまざまな<ものづくり>、竹馬、けん玉、コマなどの昔遊びやスポーツの<運動活動>、の三つの要素があります。
また学級会や係、児童会などの<自治活動>もこの時間に行われます。低学年では、五感を使い実際に体験することが重視され、生活科にかわる時間として理科、社会科的な学習もふくまれます。高学年では、現代的な課題(環境問題、平和問題など)に取り組み、学ぶ意味を問う学習も組まれます。
目の前の子どもの課題や、担任の創意によって創られてゆくこの「総合」の時間は、クラスごとに多彩な内容を持ち、諸教科で学んだことをつなげて実現してゆく、桐朋小学校にとってなくてはならない時間です。
- ・ 「クラスの創作劇」
- ・ 「ヒロシマを劇で伝える」
- ・ 「クラスの夏祭り」
- ・ 「イメージの授業-仮面をつけてみる」
- ・ 「赤カブ栽培と味噌汁づくり」
- ・ 「大根でたくわんをつくる」
- ・ 「大豆を作り、きなこを挽く」
- ・ 「米作りから、わら細工まで」
- ・ 「麦作りからパン・うどん作り」
- ・ 「やきいも大会」
- ・ 「じゃがいも収穫とカレーライス作り」
- ・ 「季節を感じる行事-子どもの日、七夕、豆まきなど」
- ・ 「八ヶ岳合宿を創る」
- ・ 「戦争と平和を考える(修学旅行)」
- ・ 「国際理解教育-ワイングラスの世界」
- ・ 「性教育」

