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国語の授業では、教科書にとどまらない多彩な内容が用意されています。特に低学年では、日本語の響きやリズム感を楽しみながら国語能力を育てるよう、詩や言葉あそびうたを暗誦したり、担任による「読み聞かせ」や、お母さんたちの「すばなし」で、子どもたちにたくさんの物語をしみこませてゆくことを大切にしています。
漢字は教科書に現れたときに教えるだけではなく、低中学年では、漢字がどのようにしてできたのかを知り、発見してゆく授業を行っています。例えば「友」という字は、二つの手が組み合わされたという古代文字の字形から教えてゆきます。
自主編成した読み方教材、毎週の読書の時間、校長による読むことと書くことをつなげた授業など、「日本語に親しみ、よき使い手になってほしい」というのが私たちの国語のねらいです。
また、授業のほかにも、日記や学級通信により、積極的に文章表現をうながす工夫をしています。
