自治活動

社会に主人公として参加する

自分たちで選択し、話し合い、決める

桐朋小学校では、行事・活動・授業などあらゆる場面を通じて、自治的な力と関係を育てていきます。これらは将来、自分自身が主人公になって社会に参加していくことの、根っこを育むものと私たちは考えています。自分たちの思いを、自分たちの手で実現していく中で、高学年の子どもたちは自信や自尊感情を培います。そしてさらに、そこでの異学年との交流が、低中学年の子どもたちにモデルとしての高学年像を示すことにつながります。

一人ひとりの違いを大事にし、協力、協働する

日常の授業の中でも、この自治の能力を培っています。ただ、聞くだけの受身の授業ではなく、子どもたちの選択の幅を大きくし、発表の機会が与えられ、討論をします。話し合い、活動、遊びの場面。いつでもうまくいくとは限りません。対立や葛藤を乗り越える瞬間を子どもたちは繰り返し経験し、人と共に生きていくことを学びます。



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子ども集会。3年生の代表者と4〜6年生全員が集まって、あそびのきまりや、みんなのねがいを話し合う。