桐朋小だより

南極に行ってみたい!

5年

11月13日(火)、5年生の「南極教室」が行われました。「南極教室」とは、南極と衛星を使って学校と結んで、南極の今を知ったり、南極の気候、動物たちのこと、越冬隊の生活などを知ることです。

5年生の竹之下さんのお父様が、国立極地研究所のお仕事として、第53次日本南極地域観測隊として南極の越冬隊に参加されています。竹之下さん、極地研の計画の「南極教室」を小学校として参加しないかとのお誘いがあり、5年生で行うことになりました。

1万4000キロメートル離れた南極が大型スクリーンに映し出され、5年生は感嘆の声をあげました。極寒(氷点下45.3度)の地の動物の紹介、外でタオルを振り回すと短時間で板のようになってしまう実験、しゃぼん玉が割れずにつかまえられる実演、など映像を通して映し出されました。

竹之下隊員からは、「南極に来るのがぼくの夢でした。みなさんも夢に向かってがんばってください」とメッセージがおくられ、子どもたちから「動物がかわいかった。いつか行ってみたいです」などの感想を送りました。この模様は、「東京新聞」「読売新聞」からも取材が入り、14日の朝刊の「武蔵野版」で紹介されました。