桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2018
28/44

動機づけ音楽理論の基礎を身につける1STEP1年前期実  践身につけた理論を実技に反映させる2STEP1年後期向  上アンサンブルを通してコミュニケーション能力を高める3STEP2年前期総 合 化学んだ知識や技術を集大成する4STEP2年後期個人レッスンを中心に、表現力を高める2年間授業の流れ各専修とも「主科実技」(50分/週)「副科実技」(20分/週)「第二実技」(40分/週)があり、また他の専修ジャンルも学べるので、一人ひとりの学びのニーズに対応。「他と合わせる能力」を養うためのアンサンブル科目の充実や音楽表現の幅を広げる身体表現系の科目など、演劇専攻を有する本学ならではの特色あるカリキュラムで表現力を高めていきます。音楽アウトリーチとは、演奏家が学校や介護施設、老人ホーム等に出向いて演奏会を行うことです。授業では、聴衆と感動を共有できるコンサート作りを目指し、アウトリーチの手法に基づきながら実際にプログラミングし、演奏を行います。PICK UP 授業メヌエットなど、演奏や鑑賞でなじみ深いバロック舞曲を、ダンス・ステップを通して体験します。300年以上の歴史を持つ舞踊譜や、ダンス教本の読み方などを学び、音楽とダンスの歴史的・運動的な関連性を学びます。バロック・ダンスアウトリーチ演習演奏会制作の技術だけではなく、音楽市場の現状やその背景などにも触れながら、人間生活において何故音楽等の芸術や娯楽が必要であったのかを、日本の演奏会史等に触れながら考察していく授業です。演奏会制作法Solfege(S)、Harmony(H)、Melody(M)の力を身につける授業です。楽譜を初見で演奏したり、演奏され響いている和声や旋律を正しく聴き取り音符化したりすることを通して、音感や音楽性を養っていきます。S.H.M.1年次に「音楽史概説」として、古代から現代に至るまでのヨーロッパ音楽史を概観し、2年次前期では「音楽史特講」として、近現代の西洋音楽の諸相、音楽と宗教等、特化したテーマで授業を行います。また、2年次後期の「音楽史演習」では、毎講義で設定するテーマについて議論したり楽曲分析的なことも行っていきます。また、「日本音楽史」の授業では、縄文・弥生時代から現代に至るまで日本音楽の変遷を辿っていきます。音楽史音楽療法とは、心身に障害のある方、発達の遅れや問題のある方々への治療・援助の手段として音楽を役立てることを意味しますが、最近では健康な生活に役立てるための療法として幅広くアプローチされています。この授業では、“生活”と“音楽”の関わりについて基本的な知識を学んでいきます。音楽療法概論この授業では、弦楽器、管楽器、打楽器等の楽器の誕生と現在の役割を考察し、作編曲や器楽指導に必要な基礎知識を学習していきます。また、楽器法(和楽器)の授業も設置しており、邦楽器の仕組みや音律について学び、アンサンブルをしていく上で役立つ知識を学習できます。楽器法キャリアとは何かを理解して、自分のこれからの人生や仕事について考えるための知識やスキルを修得することを目標とする授業です。音楽と社会はどう関わるのか、起業的精神、音楽経営学とは何かというようなことを考察していきます。芸術とキャリア2年間の学びの流れ28 Toho Gakuen College of Drama and Music

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です