桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2018
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[音楽ビジネスで役立つ知識も修得]演奏会や音楽イベントの企画立案をはじめ、教育現場での音楽鑑賞教室や福祉施設等、音楽ホール以外でのコンサート(アウトリーチ)の制作法を学び、音楽界を支える人材育成にも力を入れています。[経済的な負担も軽減]芸術科で2年学び、さらに専攻科で2年学ぶ学生も多いのが、音楽専攻の特徴。4年間学んでも学費を530万円代で抑えられるのも魅力です。経済的な負担を軽減でき、安心して音楽に専心できます。[教員免許を取得]音楽の中学校教諭二種免許状を取得することができます。そのためには教職に関する科目などをさらに学ぶ必要がありますが、毎年3~4割の学生が教員免許を取得しています。楽譜を正しく深く読み、豊かな表現力と確かな説得力のある演奏を目指します。また、ソロに加え伴奏や室内楽も重視し、アンサンブル能力を高めます。多くの社会人学生も学んでおり、音楽の経験はさまざまですが、心配はいりません。個々が成長していく過程を大切にしています。音楽表現の幅を広げる専修分野芸術科の教育課程を発展させ、専門能力をさらに高める2年間[専攻科]きめ細かな指導で、一人ひとりの音楽表現を伸ばすTOPICS音楽専攻のメリット芸術科[2年]多くの演奏機会を持つことで実践的に演奏レベルを高める専攻科[2年] P36へ豊かな感性と柔軟な思考力を備え、幅広い分野で活躍卒 業専攻科では、芸術科の教育課程を発展させた高度な専門教育を展開。徹底した個人レッスンをはじめ、室内楽やアンサンブルなど、専門分野を深める科目が揃っています。専門に学んでいる楽器の古典作品を習得し、楽器の本質・特徴を知ると同時に、現代に書かれた多様な作品を習得します。各楽器の幅広い可能性を追求して、レベルの高いアンサンブルを目指します。楽器の発展の歴史についての知識も深めていきます。ソロでの演奏技術の向上に加えて、室内楽やオーケストラ作品を演奏するためのテクニックおよびアンサンブルのスキルも習得します。オーケストラでは、定期演奏会に向けて完成度を高めていきます。まずは、イタリア歌曲を通して発声の基本を学び、その後、段階的にいろいろな言語の歌曲やオペラ・アリアを学んでいきます。また、「声楽アンサンブル」では、日本人作曲家による合唱曲や、オーケストラ付き合唱曲を取り上げ、ハーモニーの美しさを探っていきます。独奏楽器であるギターの技術の習得の過程でアンサンブルの経験や技術を磨く機会を得ることは貴重です。さまざまな様式のアンサンブルに慣れ親しんでいき、ギターという楽器の独自の表現力を身につけていきます。ソロ・レパートリーの音楽的理解、演奏技術の向上に加えて、室内楽でのテクニックやスキルの習得も重視しています。管楽アンサンブルや、ピアノや弦楽器等との合奏技術の向上を目指していきます。フルート/オーボエ/クラリネット/ファゴット/サクソフォン/トランペット/トロンボーン/テューバ/ホルンヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ/コントラバス箏(二十五絃・十七絃も含む)/三味線/琵琶/尺八/笛/囃子(小鼓・締太鼓)管弦専修(ギター)日本音楽専修管弦専修(管楽器)管弦専修(弦楽器)ピアノ専修声楽専修Toho Gakuen College of Drama and Music 27

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