桐朋学園芸術短期大学 GUIDE 2018
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専攻科演劇専攻1年児安俊重さんToshishige Koyasu神奈川県私立湘南学園高等学校 出身桐朋に入学して初めて演技やダンス、歌唱を本格的に勉強しました。そのため、芸術科の2年間に加え、さらに学びを深めて自分と向き合いたいと思うようになり、進学を志しました。専攻科は少人数でありながらも、意識の高い仲間と切磋琢磨できる恵まれた環境です。自分の演技に対しても、何が長所で何が不足しているのかを考えながら、客観的に見られるようになりました。成長のために芝居と向き合う時間Student’s voice専攻科演劇専攻2年亀井奈緒さんNao Kamei東京都私立拓殖大学第一高等学校 出身専攻科は人数が少なく厳しい環境ですが、その分先生方の指導も密度の濃いものになります。学生の新たな一面を見出したり、凝り固まっている演技を一度壊すように仕向けてくれるのです。日本舞踊や演劇史も、演技に活かせるということが実感できるようになりました。今は、見たものや経験したことのすべてを芝居に活かそうと考えながら生活しています。日々のすべてが表現につながっていくStudent’s voice専攻科演劇専攻1年小黒沙耶さんSaya Oguro新潟県立新潟江南高等学校 出身常に難しい課題に挑戦できるのが専攻科の良いところです。今、私が演じているのは「乳母」の役です。舞台上では自分から動かなければと思いがちですが、別の役を立てることで自分も引き立つのがこの役の特徴。乳母がどう生まれて、どう育ってきたのかを考えることを楽しみながら稽古をしています。自分の表現の幅を決めつけず、役を通して新しい自分に出会っていきたいです。自分の可能性を信じて演技の幅を広げたいStudent’s voice専攻科演劇専攻2年大澤宝弘さん Takahiro Osawa私立北海道芸術高等学校 出身専攻科に入ってからは、公演で人の芝居を見たり、自らの演技経験を重ねるなかで、意欲や志だけではプロになれないことを実感するようになりました。今は自分自身の殻を打ち破るためにも、「なぜ芝居をしているのか」問い続けながら稽古に打ち込んでいます。私という一人の人間がどのような人物で、客観的にはどんな人間に見えるのか、卒業後に外の舞台で戦うことが楽しみです。年3回の舞台は場数を踏めるチャンスStudent’s voiceToho Gakuen College of Drama and Music 21

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