音楽専攻社会人入試について

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社会人も受験可能な入試制度が充実しています

奏で続けることが、私の選択。音楽専攻社会人入試

音楽専攻社会人入試についてご案内します。

社会人入試

音楽専攻は、他の音楽大学に先駆けて社会人入学の制度を設けました。現在では全学生のうち、毎年20名近い方が、この制度を利用して学んでいます。社会での経験が音楽を学んでいく上での基礎となり、目覚ましい上達をみせているのが特徴です。本学では、ひとつの教室で幅広い世代が学ぶことが常となっており、多様な価値観を受け入れる環境があります。卒業後は、身につけた力を活かし、社会での活動を再開する学生や音楽活動に取り組む学生などさまざまです。

在学中の社会人学生数の内訳については、こちらのページをご覧ください。

POINT1
社会人入試で入学した学生には、30歳代の学生が多いのですが、定年退職して入学した学生、一般大学を卒業してすぐに入学した学生など、幅広い年齢の学生が同じ環境で学んでいます。
POINT2
すでに他の大学で学んだことのある学生には「既修得単位認定」という制度があり、本学での履修が免除されます。外国語科目など、本学の卒業要件単位数の一部となります。
POINT3
2年制の短期大学ですが、本来2年間で学ぶためのカリキュラムを、年齢や、学生を取り巻くさまざまな環境に柔軟に対応するため、ゆとりをもって計画的に3年間で学ぶことを可能とする長期履修制度を2015年度入試より導入します。

音楽専攻社会人入試概要・日程

社会人入試在学生の声

芸術科音楽専攻51期 ピアノ専修 三矢 美雪

子育ての傍ら、自宅で音楽教室を開講しています。演奏技術をさらに向上させ、仕事を発展させたいと、桐朋への入学を決意しました。先生はもちろん、学生も音楽に対する熱い想いがあり、自分も頑張ろうという刺激になります。アウトリーチ演習の授業は特に興味深く、子どもたちと散歩に出かけて作曲遊びをするなどさまざまな試みがあり、毎回ワクワクします。絵本と音楽のコラボレーションのプロになるという夢も明確になり、ますます学ぶことが楽しくなってきました。

三矢さんのある1日のスケジュール

芸術科音楽専攻51期 声楽専修 橋本 亜也加

四年制大学への進学後も音楽を勉強したい思いは変わらず、社会人入試を利用して入学しました。桐朋は老若男女さまざまなタイプの学生が集まっていて、お互いの価値観や個性を認めあう風土があり、和やかに学べる環境。今はソルフェージュをはじめ、基礎からしっかりと学べることで、独学では望めなかった成長をすることができています。思いきって桐朋に入学したおかげで、ずっと心の片隅にあった音楽を存分に勉強できて、心から幸せに感じています。

芸術科音楽専攻49期 声楽専修 恵古 右子

桐朋短大は社会人にとって学びやすい学校。少人数制によるきめ細やかな指導、「音楽が好き」という共通の思いを持った仲間、そして社会人の方がたくさん学ばれているという環境があります。もちろん音楽の授業も専門的でためになることばかり。私は授業を通して「歌う」ためには、曲の作られた背景、作曲家の意図、歌詞の意味まで理解することが大切だと学び、少しずつですが歌に気持ちを込められるようになりました。学びたいと思ったとき、学べるようになったときに、可能性を与えてくれるのが社会人入試の魅力。今は、まるで第二の人生と思えるくらい充実した毎日を送っています。

専攻科音楽専攻48期 管弦専修(弦楽器) 住野 公一

大学時代からチェロを続けており、退職後には本格的に音楽の勉強をしたいと思っていました。しかし、社会人にとって高校生を対象とした入試はハードルが高いもの。実技が中心の桐朋の社会人入試が私に道を拓いてくれました。20歳前後の若い人たちと一緒にやっていけるのか、授業についていけるのか。そのような不安も、少人数で全員が顔見知りとなる家族的な雰囲気や、昼休みの補講など先生方のサポートのおかげで解消しました。今は純粋に音楽に集中できる充実した時間を過ごす毎日。桐朋には、学ぶ気持ちのある人なら、高校生だろうと、社会人であろうと受け入れる平等の精神があります。