音楽専攻公開レッスン
ヴァンサン・リュカ氏来学

トップページ  > イベントレポート  > 音楽専攻公開レッスン
ヴァンサン・リュカ氏来学

11月18日(木)、パリ管弦楽団首席フルート奏者、ヴァンサン・リュカ氏が来学し、公開レッスンを行ないました。

音楽専攻では、年に数回、外国から著名な演奏家を招き、公開レッスンを開催しています。今月は、パリ管弦楽団日本公演で来日中のヴァンサン・リュカ氏によるフルート公開レッスンを開催し、3名のフルート専修の学生が各1時間のレッスンを受けました。リュカ氏の熱意あふれる指導で、受講生も聴講生も多くのことを学ぶことができました。レッスンの後、リュカ氏による演奏(フォーレの「ファンタジー」など4曲)があり、華麗で音色の変化の豊かな演奏を楽しめました。(リュカ氏の伴奏とフランス語通訳は東井美佳講師)

ヴァンサン・リュカ氏

8歳でクレルモン=フェラン国立音楽院に入学。1981年にベラン・コンクール及びUFAMコンクールで審査員一致の一等賞を獲得。1983年プラハ放送主催、国際ラジオコンクール優勝。1984年パリ国立高等音楽院で一等賞を得て卒業。同年トゥールーズ国立管弦楽団に入団。1989年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、5年間在籍。1994年にパリ管弦楽団に首席フルート奏者として入団、現在に至る。2000年6月にはケント・ナガノ指揮のバークレー・フィルハーモニーとコンチェルトを共演した。1995年よりパリ国立高等音楽院で、1999年よりパリ国立地方音楽院で後進の指導にあたっている。

今後の音楽専攻のイベント

音楽専攻 2011年度 公開講座・演奏会のスケジュールはこちらのページをご確認ください。
http://www.toho.ac.jp/college/event_information/music2011/index.html