2015年10月3日オープンキャンパス

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10月3日(土)に第4回オープンキャンパス(演劇・音楽専攻)が開催されました。

演劇専攻

演劇専攻希望者には、中国・北京で行われた世界の演劇大学のフェスティバル・GATS(Global Alliance of Theater School)に参加をした専攻科の先輩たちをサポートにした、本学学長の越光照文教授のワークショップが行われました。

GATS大会では、さまざまな国を代表する大学が共通課題の作品とオリジナル作品をもちよって上演しただけに限らず、毎日ワークショップも同時に開催されていました。各国の先生たちが披露するワークショップで学んできた専攻科の学生たちは、それをさっそくいかして、今回ワークショップに参加した高校生のみなさんへその一端を実践的に見せることができました。

今回参加した入学志望者のみなさんにとっては、世界の最先端の演劇ワークショップを肌で感じることができた、よい機会だったでしょう。緊張していた身体がほぐれ、いきいきとワークショップに積極的に参加をするようになる入学志望者の姿は、海外での公演を経てたくましくなった先輩たちのように、数年後は自分たちもそうなることができるかもしれないという、大きな夢を持つことになったでしょう。

音楽専攻

10月3日(土)に音楽専攻オープンキャンパスを行いました。
当日は音楽専攻説明会→2年生の学内演奏会→ソルフェージュ講座、そして実技診断(レッスン)、個人面談という流れで進行していきました。
オープンキャンパスの最初に行われた専攻説明会では、学費のこと、少人数教育のメリットや、きめ細やかな実技レッスンや室内楽、アウトリーチなどの演習、またお隣の桐朋学園大学音学部の3年次編入のこと、また、その昨年度の編入試験の結果報告、第二実技にクラシック音楽と、ポピュラー音楽の作曲を導入し、多層的な視点から音楽をアプローチしていくことや、金管楽器専修の始動、2年間のカリキュラムをほぼ同じ学費で3年かけて学べる長期履修制度など、短大が数年間かけて行なってきた改革等を松井主任が話を致しました。

学内演奏会とは、2年生の実技成績優秀者の選抜による演奏会で、今回は、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、ホルン、ギター、声楽、三味線の7人による演奏会でした。
それぞれ緊張しながらも、日ごろの努力の成果を十全に発揮した演奏だったと思います。
出演者の皆さんお疲れ様でした。

その後の実技診断、個別面談では、学生さんや保護者の方が本学教員と学校の詳細や受験のことなど熱心に質問くださいました。
12月のオープンキャンパスのコンサートは本学のマスタークラス教員であるパリ管弦楽団首席フルーティストのヴァンサンリュカ先生のコンサートです。
皆さんのお越しをお待ちしています。

次回オープンキャンパスは、2015年12月5日(土)に行います。

なお、音楽専攻・演劇専攻共に、個別進路相談会は随時予約を承ります。個別進路相談会の詳細については、こちらのページをご確認ください。

桐朋学園芸術短期大学 教学課入試係