演劇系大学共同制作Vol.2
『見よ、飛行機の高く飛べるを』

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『見よ、飛行機の高く飛べるを』

【終了】9月12日(金)~15日(月祝)
    『見よ、飛行機の高く飛べるを』
    主催:文化庁/桐朋学園芸術短期大学
    共催:東京芸術劇場
    後援:東京演劇大学連盟

イベントレポートはこちらから。


無事に全日程の公演を終了することができました。公演の様子がわかる写真を何点か掲載しておりますイベントレポートはこちらのページよりご確認ください。

2013年の春より東京圏の演劇大学が連盟を発足しました(本学のほかに桜美林大学、玉川大学、多摩美術大学、日本大学から成ります)。

ありそうでなかった「東京演劇大学連盟」。

演劇の実技教育を行う大学が連携し、大学における演劇の実技教育および舞台芸術創造の体系化構築を目指して実践的な交流と共同研究を行っていきます。

昨年は、演劇系大学共同制作の第一弾として日本大学制作でソーントン・ワイルダー作『わが町』を上演。次なるチャレンジは、永井愛氏が1997 年に劇団青年座に書下ろし、その年の芸術選奨新人賞を「ら抜きの殺意」と共に受賞した作品『見よ、飛行機の高く飛べるを』です。桐朋学園芸術短期大学制作で贈る、演劇系大学のセカンドトライにご期待下さい!

本学からは【キャスト10名+スタッフ2名=計12名】の学生がオーディションで選ばれ、稽古に励みます。どうぞご支援ください!

ストーリー

時は、日本の空を初めて飛行機が飛んだ1911年(明治44年)。
明治維新が起こり、大日本帝国憲法施行、日清戦争、日露戦争を経て、日本が西洋に追いつこうと近代化を推し進めていた時代。
物語の舞台は今の愛知県、岡崎にある女子師範学校。先生になるために、女学生たちが日々勉学に励んでいます。
しかし、男尊女卑の世相は色濃く、新しい思想を持つことは危険思想と称され、自分の正直な意見を述べることも認められず、好きな本を読むことさえままなりませんでした。

現代を生きる私たちにとっては想像もつかないような窮屈な生活を強いられていた女性たち。

そんな中、立ちあがった女学生たちがいました。
平塚明子(はるこ)の「青鞜」に憧れ、新しい女を目指して…

天皇を暗殺しようとしたとして社会主義者が逮捕された大逆事件が起こったばかりで、新しい思想を抱く者に対する目が、より一層厳しくなっていた時。
そうした時代の流れに翻弄され、現実という壁にぶつかりながらも、友情や愛を育みながら明るく力強く生きていく女学生たちの葛藤と成長する姿を描きます。

上演日時

9月12日(金)9月13日(土)9月14日(日)9月15日(月)
13:00開演
【B】
13:00開演
【A】
13:00開演
【B】
18:00開演
【A】
18:00開演
【A】
18:00開演
【B】

本公演は、【A】・【B】ダブルキャストとなります。
9月15日(月祝)終演後に関係者によるアフターパフォーマンストークを企画しています。
 詳細は、『見よ、飛行機の高く飛べるを』特設ホームページをご確認ください。
未就学児の入場はお断りしています(託児サービス有)。

会場

東京芸術劇場 シアターイースト(交通アクセスはこちらから

入場料

全席自由

一般    2,000円
大学生   1,500円
高校生以下 1,000円

チケット取扱

特設サイト内【チケット予約について】

公演に関する詳細や、チケットのお買い求めについては、『見よ、飛行機の高く飛べるを』特設サイト内をご覧ください。

 『見よ、飛行機の高く飛べるを』特設サイト ⇒ こちら
 チケット予約に関する詳細 ⇒ こちら

東京演劇大学連盟

東京演劇大学連盟オフィシャルサイト

演劇の実技教育を担う都内の5大学(桜美林大学、玉川大学、多摩美術大学、桐朋学園芸術短期大学、日本大学)が集い、2013年春に設立した連盟です。今後、演劇の実技教育および舞台芸術創造の体系化構築を目指し実践的な交流と共同研究を行っていきます。

 東京演劇大学連盟オフィシャルサイト ⇒ こちら