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専任教員・客員教授


「音楽専攻」の専任教員・客員教授をご紹介します。


野坂 惠子 教授

(箏)
箏演奏界の第一人者。1969年に二十絃箏を開発。その後も二十五絃箏により現代作品の演奏を積極的に行い、新たな箏の世界を確立する。2003年二代野坂操壽を襲名し、古典の演奏も手がける。2003年紫綬褒章、2009年旭日小授章受賞。

白尾 隆 教授

(フルート)
桐朋学園大学音楽学部、フライブルク音楽大学卒業。インスブルック交響楽団首席フルート奏者を経て帰国。サイトウ・キネン・オーケストラの内外の公演に参加。バッハ・ゾリステン、安田弦楽四重奏団との共演も重ねる。バッハを中心とするバロック音楽を重点におきながら、古典から現代まで幅広い演奏活動を展開。

福田 恵子 教授

(作曲)
東京芸術大学附属高等学校を経て、東京芸術大学作曲科を卒業。同大学院修士課程修了。桐朋学園大学などで30年以上、後進の指導にあたり、2009年より現職。作曲家の会「環」及び「OTOの会」各会員。

荻野 千里 教授

(ピアノ)
第43回日本音楽コンクール第2位。桐朋学園大学音楽学部首席卒業後、ドイツ政府給費留学生として渡独。ミュンヘン国際コンクール第3位等の入賞を果たす。リサイタルをはじめ、主要オーケストラとの共演、レコーディング、テレビ出演、また来日演奏家との共演も多い。近年は、荻野美晴と共に、ピアノデュオのコンサートも開催。

松井 康司 教授

(声楽)
武蔵野音楽大学卒業。ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院課程修了。日本音楽コンクール、奏楽堂日本歌曲コンクール等に入賞。主にドイツ歌曲と日本歌曲を中心に活動。オペラにおいては個性的な脇役にて高い評価を得ている。二期会、東京室内歌劇場会員。

菅野 弘久 教授

(イギリス文学・文化)
イギリス・ルネサンス期の詩を主な研究対象とするが、イギリス音楽をことば(文学)との関わりで、より広い文化史的視点から捉えなおすことが現在の関心事。共著のほか訳書に『音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿』、『風景の経験』(法政大学出版局)など。

中尾 正史 准教授

(英語学・社会言語学)
英語学・社会言語学専攻。とくにイギリスの少数言語の問題や言語教育政策を研究対象としている。共編著に高等学校英語科教科書PROMINENCE English Reading (東京書籍)、『スコットランド文化事典』(原書房)、クラシック音楽関係の翻訳書に『マエストロたちとの対話』(洋泉社)がある。

野口 龍 客員教授

(フルート)
ABC交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団など、23年オーケストラ奏者として活躍。1970年、「室内楽 ‘70」を結成し、日本の現代音楽の紹介に努める。2002年、第11回朝日現代音楽賞受賞。東京フルートアンサンブルアカデミーメンバー。元本学教授。

金光 威和雄 客員教授

(作曲)
1957年、東京芸術大学作曲科卒業。第26回、27回毎日音楽コンクール作曲管弦楽曲の部第二位入賞。1964年、第1回エレクトーンコンクール作曲部門第三位。主な作品に『ピアノソナタ』、『テューバソナタ』、『2台ヴァイオリンのための三章』、『小判狂言第二話』、『風韻抄――2面の箏と十七絃のための3章』など。