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学びの特色


奏でる人を創る。

「音楽専攻」の学びの特色についてご案内します。


徹底しておこなわれる、桐朋ならではの個人レッスン

平成27年度から金管楽器(トランペット・トロンボーン・テューバ)を導入!

 音楽専攻では、ピアノ専修、声楽専修、管弦専修(フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォン・トランペット・トロンボーン・テューバ・ホルン、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス、ギター)、日本音楽専修(筝・三味線・琵琶・尺八・笛・囃子)の4つの専修から構成されています。

 本学では、学生ひとりひとりを主体にした「個人レッスン」の授業形態によって、徹底した実技指導が行われます。各専修における専修実技は「第一実技」となり、そのほかに並行して他の専修ジャンルも「副科実技」として学費の範囲(追加料金なし)で学ぶことができます。また、副科実技を第一実技に準じたレベル、すなわち「第二実技」として履修することも可能です。西洋の楽器を専門に学んでいる学生が日本音楽の楽器を学ぶこともあり、またその逆もあります。

 なお、平成26年度より第二実技で作曲(クラシック・ポピュラー)を導入しました。

ピアノ専修ピアノ
声楽専修声楽
管弦専修(管楽器)フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォン・トランペット・トロンボーン・テューバ・ホルン
管弦専修(弦楽器)ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス
管弦専修(ギター)ギター
日本音楽専修筝・三味線・琵琶・尺八・笛・囃子

毎年3・4割の学生が教員免許を取得 - 教職課程

音楽専攻では、音楽科の中学校教諭二種免許状を取得することができます。そのためには教職に関する科目など履修科目が増えますが、毎年3~4割の学生が教職免許を取得しています。

音楽ビジネスで役立つ知識も習得

演奏会や音楽イベントの企画立案をはじめ、教育現場での音楽鑑賞教室や福祉施設等、音楽ホール以外でのコンサート(アウトリーチ)の制作法を学び、音楽界を支える人材育成にも力を入れています。

音楽を通じての対話や他と合わせる能力を養う - 室内楽・アンサンブル

音楽の実践において特に重要な「他と合わせる能力」「音楽を通じての対話」を深めるため、デュオをはじめ伴奏法・室内楽・合奏・各種アンサンブルなどの科目は、専修別あるいはクラス別に設けられています。第一線で活躍中の演奏家から直接指導を受けながら、室内楽などさまざまなアンサンブルが学べます。また、学生間の自発的なアンサンブルも推奨され盛んにおこなわれています。

他の音楽大学に先駆けたユニークな制度 - 社会人入学

社会人入学

音楽専攻では社会人入学の制度を設けています。出願資格は高等学校卒業後4年以上。社会人入学の学生は短大や4年生大学を卒業して一般企業に勤めていた方や高校卒業後仕事に就いていたが音楽の道に進みたいと一念発起した方など年齢も経歴もさまざま。毎年20名程の学生が入学しています。いずれの学生も熱心に取り組み、その姿は一般の学生にも良い影響を与えています。社会での経験は音楽を学んでいく上での基盤となり、目覚しい上達をみせます。卒業後は、身につけた力を携え、社会での活動を再開する場合や音楽活動へすぐに入っていく卒業生もいます。社会人入試卒業生の声はこちらから(クリック

経済的な負担も軽減

芸術科で2年学び、さらに専攻科で2年学ぶ学生も多い本学。4年間学んでも学費を530万円台で抑えられるのも魅力です。経済的な負担を軽減でき、安心して音楽に専心できます。

桐朋学園大学音楽学部への三年次編入制度

今まで二年次への編入が行われていた桐朋学園大学音楽学部への編入制度でしたが、三年次編入が可能となる試験が2013年度よりスタートしました。この制度により、残念ながら音楽学部の入学試験に失敗してしまった方も、短大音楽専攻に入学し、三年次編入を目指すことにより、再度、音楽学部を4年で卒業するチャンスが生まれます。短大卒業時の進路としては、音楽学部への編入だけでなく、短大専攻科への進学、留学等、幅広い選択肢があり、2年ごとに進路を見直すことができるという短大の特徴を大いに活かすことができます。2015年度の3年次編入試験合格者は4名でした。

桐朋学園大学音楽学部との単位互換制度について

2014年度より、桐朋学園大学音楽学部との単位互換制度が始まりました。主に一般教養科目になりますが、音楽学部は幅広い領域で授業が用意されているため、短大生にとっても意義のある制度となります。なお、音楽学部の学生は、音楽専攻の日本音楽専修や演劇専攻の座学の授業が履修できるようになります。