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在学生の声



Students' voices

芸術科演劇専攻51期  米澤 拓真

ミュージカルコース

演劇の奥深さと自由さを学んだ2年間

高校まで野球に打ち込んでいた僕が、はじめて演劇に触れたのが桐朋で、本当に濃い2年間を過ごしました。プロとして活躍する先生方からの実践的な指導も豊かで、この場所から演技の勉強を始められたことの幸せを、今も噛み締めています。シーンワークの授業では、演出家の先生から「自分だったら何をしたいか、そこから役を作るんだ」とアドバイスをいただきました。芝居とは自由さと奥深さを兼ね備えたものだと気づいた瞬間でした。今後は映像分野も視野に、表現者の道を極めていきたいです。

芸術科演劇専攻51期  渡邉 百恵

ストレートプレイコース

演劇とは何か稽古を通じて多様な作品の魅力に出合う
試演会では「エンゲキッテ0」という、日本語の歴史を追っていく実験的な作品に取り組みました。特定の役柄がなく、セリフらしくない発話が必要になる同作は、とても新鮮な経験で、演技や言葉について深く考える機会になりました。現在、卒業公演の稽古中ですが、完全新作の上演になるので演技もゼロから立ち上げなければなりません。とても特殊な取り組みが求められる現場ですが、「エンゲキッテ0」の経験が自分の中で活きているのを感じています。高校演劇や商業演劇では触れることのない経験を積めるのが、桐朋で芝居する魅力ですね。

芸術科演劇専攻51期  盛野 岩登

ミュージカルコース

仲間の演技から多くの発見がある充実した時間
中学生の時に参加した市民ミュージカルがきっかけで、演劇コースのある高校に進学。より実践的な表現を学びたいと、桐朋に入学しました。基礎的な技術は得ていましたが、役のイメージを掴み演技に反映させることに苦戦しました。過酷な人生を生きる役柄を演じるために、寒空の下、薄着で稽古したり、食事を制限したり。そうして自分で経験を積むだけでなく、友人の演技から客観的な視点を獲得できるのも、多彩な学生に恵まれた桐朋の素晴らしさです。ライバルに囲まれた環境で、刺激を与え合いながら、常に高みを目指していきたいです。

専攻科演劇専攻50期  池田 紫陽

世界に通じる技術を学べる場にいる喜び
1年次後半だけでも試演会、北京での海外公演と2つの舞台に立っています。北京では上演だけでなく、日本舞踊や殺陣のワークショップを外国人学生向けに行うという経験も。日本独自の身体表現や技術の楽しさを伝えられたのは、専攻科での学びの成果だと思います。周囲のレベルが高い環境にいるからこそ、自分の力が増しているのを感じています。

専攻科演劇専攻50期  遠藤 真結子

濃密な時間で発見する自分の個性と可能性
今、感じているのは手応えです。稽古時間が増え、参加作品の数も3本に増え、さらに海外公演も加わります。本科と比べると忙しい環境ですが、少人数制になることで先生方との関係も密になり、だからこそ役者としての自分の長所と短所に気づくことができます。自分の実経験を表現に反映することのできる、強い役者に成長していきたいです。

専攻科演劇専攻50期  望月 肇

役者とスタッフ両方の大切さを知る時間
専攻科で発見したのは、自分の演技に足りない部分でした。目下の課題は、集中力を高めること、身体の強さを得ること。先生方との対話から、新たな目標を発見できるのは専攻科だからこそだと実感しています。また、作品を裏から支えるスタッフワークの楽しさも知りました。全員が団結しなければ作品は成立しない。そのことを日々学んでいます。

専攻科演劇専攻49期  小黒 沙耶

演劇の環境自体を豊かに広げていきたい
本科で感じた自分の課題を、実践的に解決していくのが専攻科の2年間。この4年間を通じて演劇がもっと好きになったし、自分が演劇の役に立てるか、作品に貢献できるかを強く考えるようになりました。一般的に、映画と比べると演劇は距離を感じさせるところがあります。だからこそ演劇に興味を持つ人が増えるための環境づくりをしていきたいです。