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トップページ  > 専攻紹介  > 演劇専攻  > 在学生の声

在学生の声



Students' voices

演劇専攻48期  松本 征樹

ミュージカルコース

一流の表現者の方々から直接指導を受けられる桐朋は、毎日がとにかく刺激的。良きライバルにも恵まれ、時に競い合い、協力し合う中で、舞台への憧れも芝居に対する情熱も高まるばかりです。桐朋に入学するまで演技経験のなかった私は、演劇の基礎からすべてをここで学びました。日々の稽古を大切にしたのはもちろんですが、1年の前期から舞台に立つチャンスがあり、実践的に芝居経験を積めたことは成長に勢いをつけたように感じます。今後も目標は常に高く持ち、観客の心を動かす役者を目指したいです。

演劇専攻48期  亀井 奈緒

ストレートプレイコース

入学当初、「あなたは日常でどれだけ芝居のことを考えているか」と先生から問いかけられ、私の意識は一変しました。授業や自主稽古以外の時間も、ただ漠然と過ごすのではなく、例えば、通学路の音や朝の匂い、自分の喜び、怒り、悲しみの感情など、出会うものすべてに五感を研ぎ澄ますようになりました。「この感覚は芝居に使えるかも」「今の感情を今日の稽古で使ってみよう」と、芝居の表現に生かしています。将来は、演劇がもっと多くの方に身近になるよう、パワフルでアクティブな役者になりたいと思います。

演劇専攻48期  安藤 巧稀

ストレートプレイコース

試演会の舞台「老貴婦人の訪問」では、「市長」を演じました。演出家の先生から「役の重みが伝わってこない」と指摘を受け、責任感の強い役柄をどう表現したら良いのか壁にぶつかることも。映画や舞台における市長と実在の姿を比較しながら、リアルに伝わるよう日々工夫を重ねました。試演会に向けて、授業が終われば夜10時頃まで稽古や作業をする毎日が続きます。芝居に没頭する中で、より良い作品にしたいという思いから、ときには衝突することも。切磋琢磨した結果、本番では歓声と拍手の中、最高の舞台を上演することができたと感じました。

演劇専攻47期  西田 雄紀

専攻科

専攻科は本番の舞台に立つ回数が年に3回もあり、ステップアップできる機会が多いことが魅力です。授業も、芸術科より発展した深い内容を学ぶことができます。なかでも台本を書く授業はとても困難で、改めて台本に敬意を払って演じるという心構えができました。演技者としてはもちろん、日常面でも後輩の手本となれるよう、何事も責任感を持って取り組むよう心懸けています。

演劇専攻47期  椎名 慧都

専攻科

役者として、確かな実力と自信を身につけたいと進学しました。専攻科は、少人数だからこそ先生や仲間と深く付き合うことができます。その結果、演じる上で自分が働きかけるのではなく、相手を尊重し、相手によって動かされるという意識が芽生え、表現に対する意識が大きく変化しました。今後はもっと社会にも目を向け、「今」私たちの感じていることを発信していきたいです。

演劇専攻46期  守屋慶二

専攻科

専攻科では、志の高い仲間と演出家の先生に囲まれる中で、自分自身もモチベーションを保ち続けることが何よりの課題だと実感しています。最高に信頼できる仲間であり、最大のライバルでもある彼らと切磋琢磨する時間は、1日1日が勝負でもあります。芝居と向き合うとき、あらゆる場面において妥協を許さない姿勢は、学生や先生方みんなに共通する桐朋の魅力だと思います。

演劇専攻46期  萱沼春菜

専攻科

芸術科で多くのことを身につけた実感はありましたが、もっと経験を積みたいという思いが強くなり、進学を決意しました。ダンスの授業で振付を考えたり、演技の授業で戯曲を見つけてきて稽古をするなど、専攻科では自分から積極的に創作に関わる機会に多く恵まれます。主体的に創ることにより自分の特徴を理解できるのはもちろん、自己発信する力が身につくことも大きなメリットです。