学習の評価・卒業要件・学位(2011年度)
平成23年度の教育課程、単位、学修の評価、卒業の要件、取得できる学位について説明します。
教育課程とは、本学の教育目標を達成するために、その教育内容を、必要単位数の設定および学修時期の適切な配置もふくめ、系統的にまとめたものです。本学の教育課程は、共通科目と専攻科目によって構成されています。共通科目は、各専攻の枠を超え、共通して必要となる基礎的知識や技術の習得を目的とした科目であり、6つのユニット(ストレートプレイ系、音楽・ミュージカル系、声優系、コミュニケーション系、芸術文化系、キャリア教育系)から成ります。専攻科目は音楽、演劇、ステージ・クリエイト各専攻の教育目的を達成するために開講する専攻独自の科目です。それぞれの現場に直結した実践的な教育内容になっていて、専門的内容をより深く学ぶことができます。
(1)授業科目を通年または前・後期履修し、その試験等に合格した者は所定の単位を得ることができます。
(2)1単位は、授業時間外での予習・復習を含め、45時間の学修を必要とする内容をもって構成されます。
そのうち大学における授業時間数は、学則第34条に、講義・演習・実習・実技等について各々定められています。
(3)各授業科目の単位数は、学則別表第一に記されています。
(1)受験資格
出席が授業時数の3分の2に満たない場合および授業料を期限までに納入しない場合は、
原則として受験資格を失います。
(2)成績の認定基準
成績は100点を最高とし、50点以上を認定、50点未満を不認定とします。
また、試験を無断で欠席した場合は不認定とします。
(3)評価の基準
| 学科成績 | 実技成績 | 評価 |
|---|---|---|
| 100-80 | 100-80 | A |
| 79-60 | 79-65 | B |
| 59-50 | 64-50 | C |
| 50未満 | 50未満 | D |
(1)本学を卒業するためには、2年以上在学し、学則第37条に定めるように62単位以上を修得しなければなりません。
(2)本学を卒業するための最低修得単位数は、演劇専攻62単位です。履修条件は以下のとおりです。
芸術科演劇専攻
| 最低修得単位数 | 62単位 |
|---|
| 専攻科目単位数 | 45単位 |
|---|---|
| 学科共通科目単位数 | 15単位 |
| 自由選択単位数 | 2単位 |
| (専攻科目・他専攻科目・基礎教養科目・単位互換履修科目可) | |
【注】
①Ⅰの修得なしにⅡを履修することはできない。
②専攻科目単位数の内訳
実技系科目 23単位 理論系科目 12単位 実習科目 10単位
③各専門のユニットより6単位必修
コミュニケーション系ユニット、芸術文化系ユニットより9単位以上
※ただし、コミュニケーション系ユニットより1単位必修
④平成22(2010)年度入学生は入学時における「卒業要件」に従う。
学則第42条の規定に基づき、本学を卒業した者に「短期大学士」の学位を授与します。
本学演劇専攻において授与する短期大学士の学位に付記する専攻分野の名称は次のとおりです。
演劇 Associate of Drama


