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『フィガロの結婚』

専攻科音楽専攻オペラ実習試演会
『フィガロの結婚』


3月4日(水)に調布市せんがわ劇場にて、専攻科音楽専攻のオペラ実習試演会としてモーツァルト作曲のオペラ「フィガロの結婚」が上演されました。


今年は音楽専攻の創立50周年の記念の年ということもあり、一部のアリアをカットしたものの、ほぼ全曲を演奏する公演となりました。2年前に、専攻科演劇専攻修了公演と専攻科音楽専攻オペラ実習試演会にて“演劇”と“オペラ”の両方で「フィガロの結婚」を上演しました。その時に使用した舞台セットを使えなくなるのを覚悟で念のため保管しておいたところ、奇跡的に使える状態だったため、今回も2年前の素敵な舞台で公演できることとなったのが、何より嬉しいことでした。

本学のオペラ教育は、音楽専攻と演劇専攻の両方を擁する学校ならではの特色ある教育として定評があります。演劇的に全身を使って演技することによって声も出てくるという発想です。また、原語で歌うことも大切なのですが、日本語で公演することによってリアルな演技と表現を学んでいくことを重視しています。そして、歌い演じながら舞台転換も学生たちが行うため、通し稽古になってからは、転換のためのテクニカル稽古も何度も行い、総合芸術としての舞台創りを身につけて行きます。あらゆることを学生中心に進めていくため、かなり大変な毎日になりますが、今年も充実した素晴らしい公演となりました。

『オペラ実習』とは、本学専攻科音楽専攻の通年履修科目授業の1つです。専攻科1年生・2年生合同で、前期は主に演奏・演技を取り上げ基本を学びます。後期には、前期の授業を一本化し、オペラ上演を目的に、前期までに学んだ曲に演技をつけ、オペラ創りを体験します。
オペラの上演では、多くの人が関わって1つの作品を創り上げます。そこにオペラの醍醐味がありますが、同時に一人一人の責任感も必要であり、それは歌い演じること以上に大切なことであると考えており、授業を通してそれらを学んで欲しいと思っています。

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