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音楽専攻海外研修


ドイツ・フライブルク音楽大学にて、2015年度音楽専攻海外研修を行いました。


《音楽専攻海外研修旅行を終えて》

2015年度、音楽専攻の研修旅行は、ドイツ南西部、フランス、スイスとの国境近く、黒い森の麓、フライブルクで行いました。
緑溢れる自然の中でのフライブルク音楽大学を中心とした著名な教授陣の5日間にわたるレッスンは、厳しくも温かく、充実したレッスンとなりました。レッスン研修の後は、日本人が訪れることの少ないドイツの知られざる美しい町、ボーデン湖畔のリンダウや、シューマンの交響曲「ライン」を思い起こす名所、ラインの滝を訪れ、その後、前期の勉強会で取り上げた、ルードヴィヒ二世とワーグナーのゆかりの城、ノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城を見学。近郊のオリンピックの町、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンでは、作曲家、リヒャルト・シュトラウスの研究所を訪れました。音楽学生ということで、館長さん直々、案内してくださり、興味深い話をたくさん伺うことができました。

その後は、国境を越え、オーストリアに。ザルツブルクでは、モーツァルトの生家を見学。また、近郊のザルツカンマーグートにあるオペレッタの名作、「白馬亭にて」の舞台になったヴォルフガング湖や、オーベルンドルフという町にある、「聖しこの夜」が生まれた小さなチャペルを訪れました。最後は、ドイツに戻り、大都市ミュンヘンへ。ミュンヘンでは自由行動を中心とし、各自が美術館を訪れたり、有意義な時間を過ごしました。ちょうど、シリアの難民がミュンヘンに入った時と重なり、事前には少々不安はありましたが、駅では警察官も多く出ていて、難民の人たちが集められている光景を目の当たりにして、不安というより、むしろ平和について、国境のある国の抱える問題や国際的使命について考える良い機会になったと思います。

今回の旅では、何度か、バスで国境を越えましたが、海に囲まれた島国で暮らす我々には、なかなか感じることのできない様々なことを体験でき、音楽が生まれ育ったヨーロッパという土地柄について深く理解できた旅となりました。

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