グローバルナビゲーションへ

メインへ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ  > イベントレポート  > 演劇の生涯学習
①②俳優のためのワークショップ
③助成金の申請方法

演劇の生涯学習
①②俳優のためのワークショップ
③助成金の申請方法


「プロフェッショナル俳優」のためのスタニスラフスキイ・ワークショップ

俳優として活動する、もしくは経験者のためのワークショップとして本学、名誉教授でもあるニコラス・バーター教授によってワークショップが行われました。


このページの目次


イベントレポート

桐朋学園芸術短期大学演劇専攻にとって、初のリカレント教育―プロのための教育―のプログラムは、ニコラス・バーター名誉教授指導による『「プロ」のためのスタニスラフスキイ・ワークショップ』です。チェーホフの戯曲『三人姉妹』を用いながら、スタニスラフスキイの基本と実践での応用を学ぶ2018年4月24日から28日まで(26日を除く)夜間の計15時間のクラスと、参加者各々が選んだシェークスピアのシーンを使っての4月29日終日のマスタークラス。それぞれ定員を上回る多くの方からご参加の要望を頂き、残念ながら、ご希望に添えない方も多数でてしまいました。
スタニスラフスキイの9つの問い、登場人物の目的と障害、言葉とは裏腹なボディ・ランゲージや、心理的ステータスの変化等、スタニスラフスキイの「後期」の演技論を根幹に、バーター先生が発展させてきた英国演劇のダイナミズムを加えながら、熱いワークショップが展開されました。「次はいつですか?」と多くの参加者から希望が寄せられています。

プロデューサー・制作者のための助成金獲得セミナー&ワークショップ

アートマネジメント分野での初のリカレント教育の講座は、「プロデューサー・制作者のための助成金獲得セミナー&ワークショップ」です。講師には佐野晶子さんと、本学の中山夏織特任教授。二人とも2018年3月末まで公的助成機関に働いていた助成に関するスペシャリストです。助成の仕組みと考え方から始まり、芸術活動のための助成のみならず、他の領域の助成枠の芸術への活用の可能性等を紹介。また、グループに分かれて、実際に申請すると想定して、それぞれが持ち寄ったアイデアを発展させる実践的なワークショップも行われました。参加されたのは、劇団制作者やアーティスト、コミュニティの中で社会包摂的なプロジェクトを考えている枠ショップリーダー等。希望者多数のため、お断りした方々も多く、次回の開催が期待されています。

プロのためのスタニスラフスキイ&アレクサンダーテクニークワークショップ

俳優のためのリカレント教育の第2弾は、ニコラス・バーター名誉教授と、英国在住のアレクサンダーテクニーク教師の桜典子さんのお二人によるスタニスラフスキイとアレクサンダーテクニークの日本では珍しいマッチングです。参加者は俳優の心と体を調整しながらオープンにしていくアレクサンダーテクニークの基礎を学ぶとともに、チェーホフの4大戯曲から1つのシーンを選び、他の参加者の力を借りながらシーン・スタディを行いますが、そこにアレクサンダーテクニークが関わっていく。圧巻だったのは、バーター先生の指導のもと、シーンを演じていた参加者の首と背中等に、桜先生がそっと「ハンズオン(手を添える)」しただけで、演技が魔法のように変化したことです。参加者によれば、相手役から投げかけられる情報量が一気に増えたとのこと。「魔法のようでした」。表現者が陥りやすい罠や、演技や身体についれしまう癖、そして何よりも学ぶ機会が限られてしまうプロにとって、「チューニング」の場となりました。

Photo

  • 教育情報の公表
  • 資料請求
  • オープンキャンパス
  • イベント情報
  • 入試Q&A
  • キャンパスライフ
  • 活躍する先輩たち
  • 教学課からのお知らせ
  • 2019年度大学案内