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ストレートプレイコース試演会『エンゲキッテ 0』

芸術科演劇専攻2年(51期)
ストレートプレイコース試演会『エンゲキッテ 0』


『エンゲキッテ 0』
構成・指導演出 宮崎真子

11月11日(土)・12日(日) 芸術科演劇専攻ストレートプレイコース試演会(上演実習)として、『エンゲキッテ 0』を上演しました。


 芸術科演劇専攻2年生、ストレートプレイコースの演劇上演実習(通称:試演会)の公演、『エンゲキッテ 0』が無事に終了いたしました。
 池澤夏樹個人編集の『日本語のために』(日本文学全集30 河出書房新社)をもとに宮崎真子教授が構成し、演出指導をして、およそ35名の学生たちが、シングルキャストで上演しました。
 日本語の変遷を追う中で見えてくる、日本の歴史という抽象的な物語のない言葉たちを、学生たちはそれぞれのシーンの母体を自ら考えて、創作しました。俳優の身体の動きや振り付け、身ぶりなどで日本語の世界と時代がカバーされる演出になっており、出演者はおよそ2時間、まわりを観客席がとりかこむ変形の舞台のなかで、精一杯のパフォーマンスを行いました。

 単に、身体の動きとして日本語を提示するだけならず、日本語と日本というものは何なのか、それこそ「教育劇」として身体感覚をもって学生たちは学ぶことができました。
 日本語のはじまりのシーンから構成される本作は、書記法として、漢字が中国から渡ってきた文化であることを教えます。かなをつくり、訓読みをつくり、音読みを受け継ぐなど、漢詩、仏教、キリスト教、そして明治近代へと。憲法など、日本語で書かれた代表的な文章がところどころで、単に読み上げられるだけでなく、俳優たちの身体を通して演じられます。
 

ストレートプレイコース試演会  『エンゲキッテ 0』



キャスト、スタッフ等の詳細は、こちらのページをご覧ください。


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