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『新・牡丹灯篭』

専攻科演劇専攻試演会
『新・牡丹灯篭』


専攻科試演会 『新・牡丹灯篭』
脚本・演出:原田一樹

11月19日(土)・11月20日(日) 専攻科第2回演劇専攻試演会『新・牡丹灯篭』を上演しました。


11月19日(土)・20日(日)に専攻科演劇専攻試演会『新・牡丹灯篭』を上演しました(キャスト・スタッフ等の詳細はこちらから)。
旗本飯島平左衛門の娘・お露は、浪人の萩原新三郎への恋に身を焦がし、ついには命を落としてしまう。幽霊となり、夜な夜な新三郎のもとに通うお露。そんな中、飯島家では平左衛門の後添いを画策するお国と、彼女と不義密通の仲にある隣家の宮野辺家の源次郎とがなにやら不穏な動きを――。

三遊亭 圓朝の怪談として江戸末期から一斉を風靡したこの作品は、明治初期には速記本として出版されて、坪内逍遥をはじめとした言文一致運動に多大な影響をあたえました。そこには、鶴見俊輔が『限界芸術論』のなかで「円朝における身ぶりと象徴」で書いているように、その当事の生き生きとした民衆の芸術の姿があります。
それを新たにした作品を学生たちが瑞々しく演じきりました。江戸末期の風俗を演じるためには、たとえば所作を含めて、現代ではあまりなじみのない部分を演じる必要があります。それらは日本舞踊や狂言といった桐朋学園の平常の授業が役に立ったことでしょう。現代演劇に流れる西洋の文化と日本の文化を感じることのできた作品でした。

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