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『黒い十人の女』

専攻科演劇専攻試演会
『黒い十人の女』


専攻科第2回試演会 『黒い十人の女』
作:和田夏十
演出:三浦剛

11月14日(土)・11月15日(日) 専攻科第2回演劇専攻試演会『黒い十人の女』を上演しました。


11月14日(土)・15日(日)に専攻科演劇専攻試演会『黒い十人の女』を上演しました(キャスト・スタッフ等の詳細はこちらから)。本作はかつて市川昆監督の映画として上映された名作『黒い十人の女』を舞台版にして上演したものです。
『黒い十人の女』は、1960年代の東京を舞台にして、テレビ局のプロデューサーの男とそれをめぐる十人の女の物語。
高度成長期のただ中であり、煩雑になり続ける過渡期の社会。それを象徴する場所であり、その一分子であるテレビ・プロデューサーの風松吉。社会のメカニズムに押し流されながらも、憧れのメディアであるテレビと、そこで権力も持つ彼には近づく女が多い。そして、同時に彼もまたドン・ファンよろしくさまざまな女と関係し、交際を続けている。

その女の数は十指に余る。
風にとっては責任のない関係のつもりが、女の方では奇妙に風を忘れられない。女優、コマーシャル・ガール、印刷所の未亡人、受付嬢・・・・・。女たちは風のことが気になりすぎて、ある女は風を自分のものと思うようになり、ある女は風の役職をおろしてほしいと懇願する。ある女は本妻にかけあって、風と離婚してくれと言う。本妻もまた風のことを気にやみすぎる・・・・・・。
そして、ついに女たちは口にする。

「誰かが殺してくれればいいのよ、あの男」

女たちのそんな話を耳にした風は、まさかと思いつつ十人の女が自分を殺そうとしていることを信じる。
それを避けようと風がとった行動。そして、女たちの行動の帰結とは・・・。

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