グローバルナビゲーションへ

メインへ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ  > イベントレポート  > 専攻科演劇専攻試演会
『アントニーとクレオパトラ』

専攻科演劇専攻試演会
『アントニーとクレオパトラ』


「アントニーとクレオパトラ」
作:ウィリアム・シェイクスピア  演出:ペーター・ゲスナー教授

6月25日(土)・6月26日(日) 専攻科演劇専攻試演会「アントニーとクレオパトラ」を上演しました。


 6月26日(土)・6月27日(日)に専攻科演劇専攻試演会として『アントニーとクレオパトラ』を上演いたしました(キャスト・スタッフ等の詳細はこちらから)。脚本はウィリアム・シェイクスピア。三時間半をゆうに超える超大作となることから、他の作品に比べて日本での上演があまりなされていないこの作品を、ペーター・ゲスナー教授の演出のもと、専攻科の学生たちが必死な演技で、その世界観を表現しました。

よく知られている『ロミオとジュリエット』など若い恋愛と違い、いわゆる大人の恋愛という要素が加味される『アントニーとクレオパトラ』は、歴史物語ということもあり、上演はきわめて難かしいものです。
それをまだ若い専攻科の学生たちがあえて演じることに挑戦しました。恋愛を通して、人間というものの不確かで、きまぐれで、あやふやな感情の揺れ動きを演じるという、演技修行にとって重要なものといえるでしょう。

また、ローマ帝国時代のシーザーが暗殺された直後の時代を描いている本作は、西洋の歴史の知識と教養を知ることにも繋がります。三頭政治がはじまったなかで、アントニーはクレオパトラに恋焦がれ、もはや政治や家族をないがしろにしています。しかし、ローマに戻り、新しい妻を娶った際には、クレオパトラは嫉妬にくるいます。戦争と恋愛が奇妙に絡み合いながら物語りは進行します。それは、アントニーを自殺させるまでにおよびますが、クレオパトラもまた、アントニーを追って自殺をする。そこには愛の構図の難しさと潔白さの証明があります。

  • 教育情報の公表
  • 資料請求
  • オープンキャンパス
  • イベント情報
  • 入試Q&A
  • キャンパスライフ
  • 活躍する先輩たち
  • 教学課からのお知らせ
  • 2018年度大学案内