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トップページ  > イベント情報  > 第15回音楽専攻研究生修了演奏会

第15回音楽専攻研究生修了演奏会


【終了】2月6日(月)  開演14:30 (開場14:00)
    第15回音楽専攻研究生修了演奏会を開催します。


場所:本学園ポロニアホール  入場無料
※開場は開演の30分前からです。

プログラムは予定となります。
当日プログラム順が変わることもございますので、あらかじめご了承ください。

プログラム

フルート  藤谷 真由美
C.P.E.バッハ : 無伴奏フルートのためのソナタ イ短調(Wq.132/H.562)
F.クーラウ : 3つのファンタジー 第1番 ニ長調 Op.38

チェロ  住野 公一
J.ブラームス作曲:ピアノとチェロのためのソナタ ホ短調 Op.38

◆ 曲目解説
ブラームス(1833~1897)はチェロソナタを2曲残してくれた。2曲は性格が全く異なり、2番は明るくチェロが高い音域を歌うのに対し、1865年に完成した第1番は、特に第1楽章は低い音域を呟くように歌う渋さと寂しさと暗さが特徴である。

第1楽章 ホ短調 Allegoro non troppo
チェロが低い音域で第1主題をいきなり奏でて曲ははじまる。チェロソナタとしては非常に珍しく主旋律は、ピアノの後打ちの伴奏和音よりも低いのである。この曲全体が非常に渋くチェロ愛好家も間で好まれているのはこの「渋さ」なのだが、渋さを醸し出しているのはピアノに対してチェロの音域の低さからきている。外面の渋さに対して内面は秘めたる情熱が渦巻いている。お終いのコーダも静かに消えてゆくように終わる。

第2楽章 イ短調 Allegretto quasi Minuetto
メヌエットの形式をとっている。どこかおどけたような、しかし、相変わらず寂しい。中間部のトリオも美しいメロディーが続くがやはり寂しさから脱却する事はない。

第3楽章 ホ短調 Allegro
ブラームスはベートーベンのチェロソナタ第5番の3楽章に習い終楽章にフーガを使った。また、彼はバッハを研究し、その対位法の手法を曲に取り入れている。有名なのは交響曲4番の終楽章パッサカリアである。また、この曲のフーガのテーマとしてバッハの「フーガの技法」からコントラプンクト16の主題を借用した。
ピアノで始まりチェロが続く冒頭部からピアノとチェロが丁々発止と渡り合い壮大な曲を作り上げて行く。

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