桐朋学園芸術短期大学の魅力
演劇、音楽、舞台制作の専門教育と専攻の枠を超えて学ぶ総合的な教育
EVENT
- 2010.09.06
- 9月11日(土)・12日(日)にステージ・クリエイト専攻学内公演を開催
- 2010.08.17
- 音楽専攻主催「ウィークエンドカレッジ」(後期)を開催
- 2010.07.07
- 【終了】8月28日(土)に第4回オープンキャンパスを開催
目まぐるしく変化し続ける現代社会において、とくに世界と直接対峙する場面では、高度な専門性とともに次々に生起する現象を総合的に判断し、適切に処理していく力が求められます。これは、その価値を効率性という基準からのみ測れない芸術の分野においても変わりません。さまざまな情報が世界規模で瞬時に行き交い、人びとの嗜好や感性も絶えず変化していく芸術の世界では、表現者の基本である技術の練磨に加え、個の能力を総数以上にできる力が求められ、そしてこの傾向は、今後ますます強くなっていくと思われます。
桐朋学園芸術短期大学は、少人数教育の強みを活かし、一人ひとりの可能性を引き出しながら、創造の現場に直結する実践的な教育をこれまでおこなってきましたが、近年ますます加速化するこのような傾向に対応するため、それぞれの専門教育を専攻の学生に制限するのではなく、より自由に専攻間を横断して学べるカリキュラムを準備しました。これにより、演劇を専攻する学生であれば、舞台で役を演じるときに音楽の意味、照明や音響の効果など、演劇だけの勉強では得られない洞察力を身につけることができるでしょうし、舞台制作を学ぶ学生であれば、舞台で表現する者の繊細な意識の流れを感じとることによって、その表現力を倍加する光や音、そして構成をあたえることができるはずです。
