学校のそこかしこには雪が残り、吹く風を一層冷たくしています。こごえるような毎日です。
さて、学校にはいくつもの門がありますが、「桐朋学園」と銘板がかかっている門は東門と正門です。正門の「桐朋学園」は、昭和40年後半から60年代前半にかけて学園の理事長を務められた江戸英雄先生の字です。江戸先生のお名前は、中3以上の人は桐華賞でも聞き覚えがありますよね。
今日紹介する写真は東門の銘板で、つい数日前架け替えられました。それまでは活字体の字でしたが、今回の「桐朋学園」は、学校の基礎をつくられた生江義男先生の字です。生江先生の「桐朋学園」を探すのに苦労したようですが、何とか見つかり、同窓会の力添えもあって、立派な、堂々たる銘板ができあがりました。ぜひ見てみてください。
昨日の話です。朝7時40分前後から高校の議会議員が正門付近に並び、「おはようございます」と大きな声を出していました。正門横の温度計は0.5℃を示すとても寒い朝、そばの路面は数日前に降った雪が一度溶け、再び凍り付いています。そんな中、朝から元気な声が飛んでいました。この日は初日だったのか、声をかけられ恥ずかしそうに戸惑う姿も見られましたが、慣れれば自然なあいさつにつながるもの。「おはようございます」「さようなら」。挨拶は「したもの勝ち」(変な言葉でしょうか)、恥ずかしい思いを一歩踏み越えてほしいものです。
今日1月25日(水)から29日(日)まで、新宿文化センターにおいて、第44回玄潮会全国学生書道展が開催されています。この展覧会には全国から4300点近くの応募があったとのこと。半紙の部は「推薦」以上の作品が、条幅の部は「特選」以上が展示されています。
本校からは中学1年生全員、中学3年生以上の書道選択者有志、そして書道部員が出品しました。結果、第1席の玄潮会大賞をはじめ18名の生徒の作品が展示され、28日の表彰式において表彰されます。
同会場では玄潮会小品チャリティー書展も併催されています。9枚目の写真は、書道の岡野屋先生の今年の作品です。
昨晩の雪が凍結し、今朝は路面がツルツルでした。交通機関も乱れ、「1時間半待ってもバスが来ない」という状況もあったようです。大変でした。学校のグラウンドもうっすら雪化粧していました。お昼休みには雪だるまもできたようです。
21日、土曜日の話です。中3の社会で証券会社の方に講師として来ていただき、金融に関する授業をしていただきました。12月にも「お金と私たちの生活」ということでお金の役割や力などについて授業をしていただきましたが、その続編です。今回の話題は「資産の運用」。株式や円高、円安、国の格付けのことにまで話題は及びました。すぐに最新のニュースに話がつながりそうですね。
お昼休み、学内のボランティアグループ「空」のメンバーがペットボトルのキャップを回収していました。正確に言うと、回収場所に集められたキャップを点検し、シールをはがしたり、水洗いが必要なものをよけたりする作業をしていました。1個の単価は決して高くはないですが、数が集まればまとまったものになります。そして、こういった地道な作業がその背景にはあります。3人は、楽しそうに作業をしていました。
今週は、朝7時30分から剣道部の寒稽古が行われています。朝、開門と同時に登校しすぐに準備をして体育館へ。体育館では、もちろん裸足です。今朝は切り返しとかかり稽古をしていました。コーチの先生も稽古をつけてくれます。コーチの先生は、教士八段の伊藤要三先生。八段という高段位の方に稽古をつけてもらう機会を毎回持てるのは、貴重です。部員一同しっかり声を出して、稽古に励んでいました。
一昨日と昨日、大学入試センター試験が行われ、緑の生徒約200名が受験しました。今日はそのリサーチの日。リサーチと言っても何のことかわからないかもしれませんが、センター試験の自分の結果を全国集計の中に混ぜ、合格可能性を探るものです。多くの高校3年生が登校し、リサーチに参加していました。結果は金曜日に返却されます。
センター試験も終わり、次は私大の入試、2月25日からは国公立です。ここからの1ヶ月は精神的にも厳しい1ヶ月になるでしょうが、桐朋の先生はみんな力になります。何かあれば、連絡をくださいね。
13日の話です。桐朋女子が、宮城県石巻市の新聞「石巻かほく」に取り上げられました。以前桐朋女子に勤務されていた大津先生のご縁で、生徒の有志から預かったクリスマスプレゼントやお正月のプレゼントを、石巻の小学生に贈ったものです。1枚目の写真が記事の全容、2枚目が実際にプレゼントを渡す大津先生、3枚目が記事だけをまとめたものです。詳しくは記事をお読みください。私たちのプレゼントが石巻で心を明るくしている、うれしいですね。
一昨日から、Bブロックを中心に数学の懸賞付問題が掲示されています。問題の詳細は、4枚目の写真をご覧ください。締め切りは月曜日のお昼休み。応募できるのは生徒と教職員に限られていますが、この週末、よかったら考えてみませんか。