国際教育センター

校長あいさつ

帰国生の個性を磨く

 1959年から帰国生の受け入れに積極的に取り組んできた桐朋女子。海外での生活体験を持つ帰国生一人ひとりは、様々な個性との出会いを楽しみにしている生徒達に自然に受け入れられて、ここ桐朋女子でさらに個性を磨いていきます。それは、自分と向き合い、友達と向き合い、互いを認め、個人と集団の両側面で力を発揮する体験をしていくからです。共に学び、共に挑み、共に歩む経験が、ここにはあります。

世界を視野に  世界とつながる

 桐朋女子には、世界に興味を持つ生徒がたくさん学んでいます。放課後の外国語(英・仏・独)教室や、夏休みの米国研修、長期休暇中の英会話合宿、高校での留学制度などを利用して、世界を視野に入れて活動する生徒も多くおります。国際関係の仕事、通訳、海外での仕事など、生徒の夢は世界につながり、拡がっていきます。

グローバルな観点を持つには、コミュニケーション力が必要

 「自分にないものをあなたは持っている。」「他の人にないものを私は持っている。」相手を肯定することが自分を肯定することにつながり、「私はこう在りたい。」と自分を見つめ、進んでいくことができる人。そのような生徒が多い中で、自分の気持ちを表現したり、意見を述べたり、自分自身を発信することが自然に行われています。その一つ、ことばの力、世界を読み解く力、英語を含めた発信力を育てる学びは、コミュニケーション能力や批判的思考力のさらなる育成につながります。

学校長 千葉 裕子

学校長 千葉 裕子