学校案内

ブロック制

伝統あるブロック制の成果

桐朋女子では、中高6ヵ年を2学年ごとに、Aブロック・Bブロック・Cブロックに分け、
生徒の成長過程に適した学習や生活の目標をもって教育にあたっています。

Aブロック(中学1・2年) Bブロック(中学3・高校1年) Cブロック(高校2・3年)

根 楽しく学校に来る

<学習>
基礎重視の2年間。数学・英語は少人数制で学習効果を高めています。

楽しい学校生活には次の条件が必要です。「勉強がわかる」、「自分の才能を発揮し活躍する場がある」。中学校の学習は、各教科で要求されること、クリアしなければならないことがたくさんあります。桐朋女子の基礎と言えるAブロックでは、後の4年間を生徒が自立、そして自律できるように、きめ細かな指導が行われます。

数学・英語に少人数制を採り入れ、英語には外国人講師の時間を設置するなどの試みが大きな学習効果をあげています。これも、数学・英語の学習にとってこの時期がとても大切であることをふまえてのことです。理科や社会の学習では、レポート作成も細かく指導します。国語の古典学習も、ポイントを押さえながら、楽しく行います。このように各教科のステップを確実に歩んでいく過程が、B・Cブロックでの学習の礎となるのです。

<生活>
行事などの体験を通じて、自発的な姿勢と周囲への心配り、社会性を培います。

まだあどけなさの残る中学1年生が、桐朋女子の生活でまず驚くのが体育祭のスケールの大きさです。まだ何もわからない1年生は、教員や卒業生の助けを借りながら最初の体育祭に臨みます。上級生の自主的な行動やはじけるエネルギーの素晴らしさに心揺さぶられ、まさに開いた口がふさがりません。そして6月、クラブ活動への参加が認められ、生活に新しく重要な要素が組み込まれます。

桐朋女子には、週2時間のホームルーム活動があり、さまざまな活動が企画・実践されます。教員が主導する場合もあれば、生徒の主体性に任せて立案・計画させ、実践していく場合もあります。体育祭・文化祭の準備が良い例です。それぞれの立場で、自発的・積極的な姿勢を身につけると同時に、周囲の人に対する心配り、協調性などの社会性も培っていくことになります。