| 年度 |
試問の種類と内容 |
2003年 (平成15年) |
I |
『春の数え方』(新潮社刊)の中の、「モンシロチョウの一年の計」「チョウたちの夏」などを素材にした授業を受け、チョウの成虫になるための条件について考える。 |
| II |
『食と健康』という内容の「学級新聞」を読み、栄養素などを考えながら給食のメニューを作る。 |
2002年 (平成14年) |
I |
時差の仕組みを内容とするビデオを視聴したあと、基本的事項の確認、及びどのように運用されているかを考える。 |
| II |
日本の「年中行事」のなかで「祭り」が生まれた経緯や民衆との関わりについてビデオで学習する。また、それらを自分の生活に結び付けて考える。 |
2001年 (平成13年) |
I |
前年に噴火した有珠山や三宅島などの火山の噴火に関する授業を受ける中で、グラフを読み取り実験結果を考察し、噴火の仕組みを理解する。 |
| II |
アウトドア活動に関する課題文を読み、社会問題への関心や自分の価値観を表現する。 |
2000年 (平成12年) |
I |
俳句「菜の花や月は東に日は西に」を題材にビデオ視聴を交えた授業を受け、月の見え方、見える時間、動き方について説明する。 |
| II |
コンビニエンスストアに関する文章やグラフから読み取った内容と、実生活の体験を結びつけて考える。 |
1999年 (平成11年) |
I |
日本人と花について書かれた文章や写真から、自分の知識や想像力を加えて課題に答え、最後に「花と私」という題の文章を書く。 |
| II |
水と油についての実験をビデオを通じて見た後、筋道を立てて論理的に考える。 |
1998年 (平成10年) |
I |
パスツールの微生物の実験(生物の自然発生説を否定するもの)を文章化したものを読み、実験結果を比較考察する。 |
| II |
タイムカプセルに入れて千年後の未来の人々に伝えたいものを考える。更に三十年後の自分に手紙を書くことにより、現在を見つめ未来を想像する。 |
1997年 (平成9年) |
I |
加藤陸奥雄著の『日本昆虫記』の「フランスギクの花をおとずれる虫たち」を素材にし、実験結果やグラフを読み取り、新しい花に集まりやすい虫や虫同士の力関係などを考える。 |
| II |
江戸時代の子供たちの生活について書かれた文章や絵を参考にして寺子屋の様子を学び、情報を読み散り想像力をめぐらして表現する。 |
1996年 (平成8年) |
I |
与えられた四枚の絵に自分の描いた絵を一枚加え、話の順に並べて、野良仕事での親子の様子を表す。 |
| II |
ビデオによる授業を通して、方位磁石を使わず、「太陽でできる影と時計の短針を利用して北の方角を探す方法」を学ぶ。その後試問室では、時計の文字盤と定規を使って、北を探す作業について学ぶ。 |
1995年 (平成7年) |
I |
朝日新聞掲載の青森「三内丸山遺跡」の記事を小学生新聞の記事にアレンジ。読み取った内容から、建造物の想像図を描く。 |
| II |
本川達雄著『ゾウの時間ネズミの時間(サイズの生理学)』を素材とした授業を受け、「動物の寿命と心臓が打つ間隔」の関係を理解する。 |
1994年 (平成6年) |
I |
ひろし君とみつえさんの会話(録音テープ)「住む町や場所でゴミの出し万が違うね」をきっかけに、授業形式で「ゴミ問題」を様々な視点から学習する。 |
| II |
授業で「サイコロの目」の規則性と、2と3の目の配置に二種類あることを説明した後、前後左右に転がしたり、見えない面の目を考えたりする。 |
1993年 (平成5年) |
I |
山本有三作『心に太陽を持て』の中の「ライオンと小犬」の朗読テープを、十枚のパネルを見ながら聞いた後、話の最後を想像する。 |
| II |
パネル(文字・図表・写真)やビデオを使った授業で「雲のでき方」を学習する。 |
1992年 (平成4年) |
I |
原ひろ子著『子供の文化人類学』より、ジャカルタのトウベット地区に住む人々オラン・ジャワとジャカルタ・アスリの子供の躾け方の違いについて、考える |
| II |
小学校で学んだ「拡大図」や「縮図」に新たな条件が加わったときの対応、目盛りのない定規・コンパスで三角形の拡大図を描くなど。 |
1991年 (平成3年) |
I |
イネの歴史や米の種類と調理方法「たきこぼし法」と「湯とり法」の違いについて考える。 |
| II |
準備としてビデオを見ながら「空気の話」の授業を受け、その後、空気の圧縮と体積の変化に関連した表・グラフ・数値の処理、空気バネなどについて考える。 |