HOME > 受験生・保護者の方へ > 中学入試について > 論理的思考力&発想力入試とは

論理的思考力&発想力入試とは

新たな中学入試

「論理的思考力&発想力入試」は、従来の筆記試験や口頭試問とは異なる、適性検査型の、記述形式の入学試験です。

2018年度中学入試

A入試 論理的思考力&発想力入試 B入試
入学試験日 2月1日 2月2日 2月3日
募集人数 約140名 約40名 約40名
試験内容 【筆記試験】
国語・算数
【口頭試問】
【記述型試験】
言語分野・理数分野
【筆記試験】
国語・算数・社会・理科
2017年度中学入試

論理的思考力&発想力入試で見たい力とは

桐朋女子では「口頭試問」という形式の入試は、50年以上行っています。半世紀の歴史の中で、私たちは受験生の皆さんの持つ力を、単に知識の量だけでなく、取り組む姿勢や思考力、発想力という点からも見てきました。それは、皆さんの持つ『潜在能力(ポテンシャル)』を見ることを常に大切に意識してきたからです。口頭試問が続く限り、この姿勢は変わりません。そして論理的思考力&発想力入試においても、その目指すところは同じです。
論理的思考力&発想力入試で私たちが見たいものも、皆さんの持つ潜在能力です。順を追って考えを進めていくことができるか、今まで学習したことを元に新たな展開が開けるか、粘り強く課題に取り組めるかなどは、中学や高校だけでなく将来大人になってからも大切な資質です。

論理的思考力&発想力入試とは、言語分野と理数分野の記述型試験

言語分野と理数分野の記述式試験

当日は、試験時間を区切って、2つの大きな分野に分けて、取り組んでもらいます。具体的には、一方は「文章を読んで意味をつかみ、内容を把握する力、更にそれを発展させる発想の豊かさ」を見る問題、もう一方は「資料や図表を読み取る力、基本的な数の扱い、論理的な思考力、判断力など」を見る問題です。2つのタイプの問題を、それぞれ「言語分野」「理数分野」の記述型試験と名づけました。
A入試、B入試とは違った形式の入試を新設することで、より多様な個性を持った皆さんが集まってくれることを期待しています。

桐朋女子が受験生に望むものは

論理的思考力&発想力入試を含む3つの入学試験に共通していることは、桐朋女子中学校は、筋道立てて考える力や粘り強く取り組む力、そして発想力のある皆さんに是非入学して欲しい、と考えていることです。
これから受験を迎える皆さんには、勉強するときや何かに取り組むときは、「すぐにわからなくても、またはできなくても、簡単にあきらめない」ことを通して、考える力や粘り強さを、「みんなで何かをやる」ことを通して、自分にない発想力から学ぶ姿勢を身につけて欲しいと思います。

「桐朋教育は入試から始まる」

桐朋女子中学校は、昭和40年代から、「桐朋教育は入試から始まる」と言い続けています。論理的思考力&発想力入試も、その流れを汲むものです。
意欲ある皆さんとの新たな出会いに期待しています!

最上部へ