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桐朋女子ピックアップ一覧

硬式テニス部 春合宿

  • 部活動

硬式テニス部は3月22日~25日まで千葉県の白子町で合宿を行いました。集合までは雨が降っており、練習予定が危ぶまれましたが、合宿地である白子はとても良い天気で、気持ち良く練習に励みました。2日目以降も良い天気が続き、気持ち良く充実した練習ができました。最高学年である高2の生徒にとって、最後の合宿です。

写真部 春合宿

  • 部活動

写真部は伊豆半島で合宿を行いました。下田ペリーロードでは街並み撮影に加えて、先輩後輩を互いにモデルにしての撮影会も。松崎町では旧家や港町を撮影しつつ、足湯を楽しむ部員もいます。駿河湾を望む堂ヶ島海岸は干潮時刻と重なり陸繋島を素材に撮りました。春爛漫のお花畑での接写の練習、河津七滝ではシャッタースピードの調整次第で滝の飛沫を止めたり、糸を引くように流れを表現する撮影技術なども修得します。また毎晩その日に撮影した作品を全員が持ち寄り講評会を行うことで、次へのステップアップに繋げました。

桜と椿

  • 全校

桐朋の桜が開花し、青空に映えて綺麗に咲いています。半月前には固いつぼみだった椿。今はピンク色の大きな花をいくつも咲かせています。

自然科学部生物班 春合宿

  • 部活動

生物班は、3/21~24 沼津にて合宿中です。初日は雨で活動はできませんでした。二日目のお昼頃からようやく晴れ間が。午前は船で渡る淡島マリンパークを見学、午後は磯釣りに挑戦。可愛らしいネンブツダイが釣れました。

高3 化学実験

  • 高3

昨日、今日、明日の3日間(3月21日~23日まで)、新高3を対象に、化学の実験実習が行われています。2日目の今日は、ホウレンソウの成分を抽出する実験を行いました。化学の教員に指導してもらいながら、3日間じっくりと実験に取り組めることは、理系志望の生徒にとって貴重な機会です。

校内合宿①

  • 部活動

春休みに入り、本日、校内合宿Ⅰ期がスタートしました。生憎の雪で、グランドはうっすらと白くなりましたが、3時頃には、3月の雪は雨へと変わり、冷たい雨がまだ降り続いています。Ⅰ期参加のクラブは、陸上、中学バスケットボール、ソフトテニス、ダンスです。陸上部とソフトテニス部はグランドが使えずに残念ながら、体育館での活動となりました。明日は晴れますように。

 

 

終業式・退任式 

  • 全校

写真は3月17日にグランドで行われた終業式の様子です。晴れわたる青空が清々しく、年度の締めくくりに彩を添えてくれました。終業式では、1年間皆勤した生徒に皆勤賞が授与されます。朝礼台には、各代表の生徒が上り、賞状を受け取りました。その後の退任式では、この3月で桐朋をお辞めになる先生方のご挨拶がありました。

 

 

終業式・中学卒業式

  • 全校

今日は終業式、中学卒業式です。終業式では、中学1年・2年、高校1年・2年の4学年の生徒がグランドに集まり、校長先生のお話を聞いた後、皆勤賞の表彰です。続いて、この春で学校をお辞めになる先生方の退任式があり、生徒への熱いメッセージが贈られました。

その後、第4体育室で中学卒業式が行われました。本校ではほとんどの生徒が桐朋女子高等学校へと進学しますが、節目になる大切な式典です。在校生代表の送辞では、先輩への思いが丁寧な言葉で語られ、卒業生の答辞では3年間桐朋で過ごした思いと新たな未来への決意がしっかりと語られました。卒業式の後にも、退任式が行われました。

 

高2 クラス委員企画

  • 高2

高校2年黄色の学年では、13日ポロニアホールにてクラス委員企画の「ミニ文化祭」を行いました。最初の演目は音楽部音楽班・合唱班による、復興支援ソング「花は咲く」の演奏です。バックスクリーンには先生達が歌い継いでいく映像が流れました。ギター部による “The Road to Lisdoonvarna”の演奏と続き、星野源の「恋」に合わせたジャグリングには、担任も参加しました。新体操部は「ダンシングヒーロー」でバブリーダンス。有志グループ「劇団です」、元ダンス部・・と熱い演出が行われました。

中1 バンガロー殺人事件

  • 中1

中学1年紫の学年では、本日、総合の時間のまとめの企画として『バンガロー殺人事件』というプログラムを体験しました。共通の条件の下で、各グループのメンバー全員がそれぞれ刑事となって役割を分担し、協力して殺人事件の真犯人を逮捕する、という企画。一人一人誰が欠けても事件の解決にたどり着くことはできない、という超難解なバンガロー殺人事件!担任の先生であるブル警部からの指令も的確に受けとめられたようです。キーワードは“協力”“自分の役割を果たす”“みんなにわかりやすく自分の持っている情報を伝える”ことです。“みんなで力を合わせること”がいかに大切か、一人ひとりが実感しました。

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